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京の冬の旅 3

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壬生寺から向かったのは
そこから近くの「八木家」

江戸の末期ぺりーが来航してから尊皇攘夷を唱える人が増え
幕府を倒す動きが出るようになり
それをどうにかするために幕府は浪士を集めて家茂の護衛のために京都に向かわせました

しかし、清河の企みはこの浪士たちを倒幕の役に立つようにするつもりで
反旗を放り返しましたが
13人の浪士だけが初めの目的を達成するために京都に残りました

それが「新撰組」
会津の松平容保に取り入り、京都の守護職につくことになります

そして、その13人が偶然に泊まっていたのがこの「八木家」
なので新撰組の発祥の地がここなのです


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その中でも力のあった「芹沢鴨」
彼の乱暴振りが目立つようになった時に「暗殺」の命令が会津藩から下りました

沖田総士、土方歳三、新撰組の中でも刀の立つものが
芹沢の暗殺をします
これもこの「八木家」
芹沢鴨が眠っていた部屋でこの家の説明を聞き
息絶えた隣の部屋も見学ができます
その部屋の入り口にはその日の惨劇の刀の傷が柱に残っています

、、、新撰組の小説はよく読んでいたので
この家に来て、、当時の様子を垣間見られたのは本当に嬉しい
浅葱色の隊士たち、没落しつつある幕府を信じて突き進む、、、悲しい隊士たち

現在では家がひしめく町ですが、当時では畑が多く壬生菜や藍がよくできたそうです
それで染めたのが浅葱色

壬生の色が新撰組の色なんですね、、、

って昔に思いを馳せていましたが
実際は浅葱色って、、会津の一番身分の低い色だったので
あまり着なかったそうなのです
おしゃれな沖田総士はこの色が大嫌いだったと文献が残っているそうですよ

、でも、、壬生だもんね

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八木家の外では「鶴屋」さんという和菓子屋さんでお茶をいただくことができます
っていうか、、このお茶とセットで入館料が売られています

一つ前の狂言堂の解説の方が
「お菓子と一緒でも高い!高い!』って言っていましたが
京都に住んでいれば高いかもだけど
ようやくここまでたどり着いたワタシ達!
高くても行きますよ!

とお茶と一緒の券を購入して入りました、、、

そこは、、「若い女の子だらけ!」の場所でした
へぇ、、、京都に来てからワタシ達って平均年齢を下げているくらいの年回りでしたが、、
ここでは「今までどこに、こんな若い子達いたの?」ってくらい
わさわさ若い女の子達が、、
新撰組の漫画?アニメ?か何かのキャラのグッズ持って、、
みんな神妙に解説を聞いていました

びっくりよ〜!
そうか、新撰組って何かのアニメ?のキャラで素敵になっているんだぁ

でも、興味を持ってくれて嬉しいですわ^^

八木家
来てみたかったところでした
見ると、想像していたよりよりリアルに当時が想像できて
余計に土砂降りだった芹沢鴨暗殺の当時が目の前に広がってきました

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# by chez-nami | 2017-03-24 22:34 | 旅行 | Comments(0)

京の冬の旅 2

旅の楽しみの一つは「食事」
京都でも美味しいものをいっぱい食べてきましたよ!

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初日は妙心寺のそばの「萬長」のつれづれ弁当
ちゃんと予約をしていてくれました!ありがとう〜〜^^
小さなお店、丁寧なお弁当を食べてきましたよ

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海外からの観光客の方も調べてきていたのでしょうか?
お弁当をおぼつかない箸使いで食べていました
お店のご主人もおぼつかない(けど通じる)英語で
一生懸命に海外からのお客様とコミュニケーションを取っていました
こんな風景、、いいな

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この後に妙心寺の「経蔵」(昨日ついでにアップしました)に行き
スタンプラリーでゲットしたお抹茶とお菓子をいただきに花園会館まで
この花園会館、妙心寺のそばにありますのでアクセスも良いのです

お弁当の後は甘い物!最高ですねぇ!!

さて、お腹が満ちたところで午後は「壬生寺」です

来た時と同じ嵯峨野線に揺られて丹波口まで、、
と思っていたのですが
ツアーコンダクター(って勝手に思っていますが)のお友達が丹波口で降りようとしない
もう一人のお友達も降りようとしない

「丹波口」、、じゃなかったのね〜!って勝手に思う
京都駅に着いて
「えっつ?京都?」、、、とツアコンのお友達
「降りるの忘れた〜〜」
「やっぱり丹波口だったんだ!降りないからそのままにしていた〜〜」って無責任なワタシ
と、、同じことを思っていたもう一人のお友達
京都から折り返しなので同じ電車に揺られて最度丹波口まで(笑)

でもね、そんなにロスタイムはありませんでしたよ

、、、、そんな暢気なワタシたちを見たツアコンのお友達
「私がしっかりせねば!!」と気を引き締めたにちがいない(爆)


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丹波口から壬生寺までは少し歩きます
午前中は陽も出ていてコートの前を開けて歩いていましたが
午後は寒い!急ぎ足になりながら手袋はめて壬生寺へと急ぎます

壬生寺は新撰組ゆかりのお寺
新撰組、好きで学生時代色々な本を読みふけりました
その中でも一番好きだったのが司馬遼太郎の「燃えよ剣」でしたね
懐かしいなぁ
壬生寺は新撰組が境内を訓練場として使っていた事でも知られています
今は幼稚園が併設されて狭くなってはいますが
当時は大砲の訓練ができたほど広い境内だったそうです

特別公開の本堂では重文の地蔵菩薩さまや奈良の唐招提寺に伝わる国宝の
「鑑真和上」のお身代わり像も初公開

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本当に広い境内
ここを新撰組が走り回っていたのか、、浅黄色の隊士たち、、やっぱり新撰組いいわぁ

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壬生寺の境内にある壬生狂言の舞台「狂言堂」

普通の能の舞台にはない「飛び込み」「獣台」など特異な構造を見ることができます
これを見ると狂言って「大衆文化」なのだなぁと思います
奇をてらった演出で観客を楽しませる
現代ではロープにぶら下がり客席を飛び回るという舞台の演出がありますが
それの原点ですね

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写真ではどれが獣台か飛び込みかわかりませんが
これは行ったものだけがわかる!!

こちらでは伊藤若冲が奉納した能の面も見られて充実
こちらの本堂は7年ぶり、狂言堂は初公開です

こちらの壬生寺と狂言堂は大政奉還150年の幕末に関わるお寺です

充実の公開を見終わったら4時近い角
どうせなら頑張ってもう一つ!!新撰組ゆかりのお寺へと急ぎました

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# by chez-nami | 2017-03-23 08:56 | レストラン | Comments(0)

京の冬の旅

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3月上旬 女子旅で行ってきました冬の京都

今年は大政奉還150年
「150年前、京都で歴史は動いた」 そんな今年の京都

初公開の寺院など14カ所で通常非公開の文化財が期間限定で公開されていましたので
京都通のお友達がその中から選んでくれた寺院を巡ってきました

最初は妙心寺の「養徳院」
豊臣秀吉の重臣であった石河家の菩提寺です
こちらは「酒茶論」の掛け軸が見所
お茶とお酒の徳を論じているものですが、、どっちもワタシは好きだなぁ(笑)
後は鑑真和上のものと伝えられている鉄鉢も、、、寺の宝ですわ

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お庭から方丈を見て、、京都に来ているんだと感じる一枚ですね

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その後はお隣にあります同じく妙心寺の「大雄院」
尾張藩主の石河家の菩提寺です

こちらは襖絵が素晴らしい
襖絵72面があり各部屋異なる趣の貴重な襖絵を拝見させてもらえました

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庭も素晴らしく縁側はポカポカと日差しもあり妙心寺としてはとしては珍しい池のある庭園を
眺めてきました

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その後は同じく妙心寺の「大庫裏(おおぐり)と経蔵」

妙心寺は京都最大の禅寺
10万坪の境内に居る人々の食を賄う台所、それが大庫裏です
本当に大きな台所!
30畳もある食堂(じきどう)や大竃、貯蔵庫
食関係に興味のあるワタシ、これは想像を超えた大きさでしたわ
下の写真にある屋根の上の小さな屋根は煙が出て行く窓
こんな大きな窓がある大庫裏、、、本当に底冷えがしました

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そして重要文化財の「経堂」
6500巻の経本を収めてある八角形の回転式の輪蔵です
これを1回転すると全部の教本を読んだのと同じことになるそうですが
現在は回転することができないそうです
ここの彫刻も見事です

普段見られないところばかり
朝早く新幹線に乗り新幹線で一眠り、、しようか?とも思っていたのですが
おしゃべりしているうちに京都に到着して(笑)
その後、午前中でこれだけ回れました!

早起きした甲斐がありましたよね、、
せっかくの京都、しっかり歩いて普段見られないものを見てきましょうと
サクサク歩いてまいりました

、、、続く、、、ですね

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# by chez-nami | 2017-03-22 22:21 | 旅行 | Comments(0)

 II Giglio(イルジリオ)

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久しぶりに行きました
柏のイタリアンの名店イルジリオ
こちらは柏のイベントのユルベルト以来
ユルベルトは一皿と飲み物だけだったので、ちゃんと食事するのは久しぶり

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レストランはこのプレートができるのですよね!
あれこれと嬉しい前菜 春の桜の小枝が粋な演出

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春のペペロンチーノ

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メインはチョイスでアクアパッツァ

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デザートはイタリアンらしい盛り合わせ

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イルジリオはこれが有名!
最後にカプチーノをチョイスすると可愛いラテアートをしてくれるのです

6人で行ってみんな違う絵を描いてくれました
この絵が一番可愛い!とみんなで撮影会(笑)

楽しい時間を持てたこと、ありがたいですね

小さなお店ですがいつも満席
この日もお友達が予約してくれました
じゃないと座れないですね

前に義父を連れてきてあげたことがありましたわ、、
そういえば近頃どこにも行っていないかも、、、

お誘いしてみようかしらん、、、

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# by chez-nami | 2017-03-21 22:23 | レストラン | Comments(0)

ハートビート

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観たかったのです

レンタルビデオが出てはいますが、これは絶対大きなスクリーンで見る映画

春先3連休
1日はゴルフ、そのあとは映画三昧になりましたねぇのワタシ
今日ちょっと疲れもあり体を動かす気になれなかったので
ダンナさんとは別行動で映画に行くことに
今週いっぱいでスクリーンから外れるのでいかなければ!と切羽詰まった気もあり
さくりと映画館へ

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バレエはマリインスキーにアメリカ人で初めて入団したキーナン・カンパ
プロのダンサーの素晴らしさ

ストーリはとても薄っぺらです、、、でも、バレエとバイオリンとヒップホップ

管弦楽とダンスで魅せられました

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1時間半強の映画
瞬きするのも惜しいくらいにスクリーンに釘付け

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ダンスと音楽好きなワタシには至福の作品でしたわ

最初、ハートビートと聞いてこんな素敵な映画だと思わなくてスルーしていました、、、
原題はHigh Strung

そうだよね、、そうだよ、、High Strung ですよ!
この映画にピッタリ

誰だよ、、このセンスのない邦題つけたのは!!

最高High Strungなジャンルを超えた映画でしたわ!

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ララランド、、、いつ見るんだ?
というか、、、回りの評判聞くとそんなに行かなくても良いんじゃないか、、なんて気が、、

見たい映画を先に見て。。時間があったらば行く方向で考え出していますわ
でも、、これだけ話題だから気にはなっているんですよね
行って「やっぱりね」ってがっかりするのが、、、怖いとも言えます

この映画は何をおいても行って正解でしたわ〜!!

そうそう、、映画が終わったら、、ダンスでご一緒のお友達が居ました
ダンス好きならば、、外せない映画ですわよね〜〜^^
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# by chez-nami | 2017-03-20 21:01 | 映画 | Comments(0)
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パリ駐在から日本へ フランス料理を極める?


by chez-nami
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