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光をくれた人

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映画は観ています!ブログサボっている間も、、
あれこれアップしたいのですが、つい最近で心揺さぶられた映画など、、

ブルー・バレンタインのデレク・シアンフランス監督の作品
灯台守りをして孤島に生活している若夫婦
嵐の次の日、小舟が孤島に流れ着く。父親(?)はすでに死亡しており赤ん坊だけ生き残っていた
ちょうど流産してしまっていた灯台守りの若夫婦はこの子供を自分の子供として
その孤島で育てる決意をする、、

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とても美しい映像です。海と若夫婦、そして灯台
そして登場人物。皆が「善人」なのです

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この赤ん坊を探している母親がいるとわかってしまった父親は
赤ん坊を本当の母親に返すことを決意する
善人だから。それが道徳的に正しい判断だから

本当は赤ん坊が流れ着いた時に正しい判断を下さなかったのがいけないのです
でも、、その判断をするに至るプロセスが丁寧に描かれており
その判断も素直に受け入れられるものもあるのです、、

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この映画の根底に流れている「暖かい家族を作りたい」という気持ちと「家族を愛する」ということ
生きている人皆に共感できる感情です
なので、、この判断と悲しみに皆共感できて泣けるのです、、
号泣って涙ではなく、静かに涙が出ていました

登場人物全員が「善人」なのです
でも善人が必ずしも正しい判断をするとは限らない、、で、、その判断をするに至るプロセスもわかる

そのジレンマを抱えて美しい映画を観ました

最後は、ちゃんと落としどころに落としてありますが
まだジレンマは抱えることになります

見終わった後は心が清くなったような気分になりますよ
ぜひ、、お近くで上映していたら見てくださいね
これはDVDより大きなスクリーンで見ないと!画像が美しいです

この映画の邦題は「光をくれた人」ですが原題は「The LIGHT Between Ocean」です
原題の方がこの映画らしいと思うのですけど、、

おすすめ映画です

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# by chez-nami | 2017-10-12 08:44 | 映画 | Comments(0)

21世紀美術館

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ちょっと放置してましたが、、夏の旅行の続きなど、、
まず、21世紀美術館
混むって聞いていたので早く向かったけど、、早すぎた!
が表で見るところがそれなりにあるので表での展示を見つつ開館を待ちましたわ、、

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この椅子はっ座り心地が良い。ここに座って開館を待つのですが、、
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美術館の中に我が家にちょっと前にお迎えした照明と同じものを見つける!
フォスカリーニの照明でツィギーフロアって照明なのですが
ダンナさんが銀座で見かけて、気に入って大塚家具にワタシも見に行って決めた照明
こんな素敵な美術館で使われているのを見て、、喜ぶ!

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さて、この美術館で一番有名なのがこのプール
ここで写真撮るのですけど、、これが時間かかるんですよね、、
これを最初に見たから他のところはサクッと見られて良かったのですが
これが混むから朝一に入ったらこれを最初に並んじゃうのが一番効率の良い回り方ですよ

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要するに水が張られているだけなのですが、、不思議な空間です

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そしてヨーガン・レールの最後の作品
海岸に打ち寄せられたプラスチック、それで照明やオブジェを作っています
自然を大切にしたヨーガンレールらしい作品
料理を(一応)仕事にしているものにとって、ヨーガンレールって「社員食堂」で知っている名前だと思う
こんな社員食堂があったらなって夢のような食堂、、
残念なことに日本に永住を決めたドイツ人のヨーガンレール
居住地の沖縄で自動車事故で死んでしまったのですが、、彼の作品はこんなところで人の心を掴んでいます

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成巽閣(せいそんかく)、これは穴場でしたね
さすが加賀百万石!前田家のお殿様がお母様のために建てが別邸なのですが
まぁ、流石!派手ではありませんが贅沢な作りです。細部まで女性らしさを出しています
ここはね、、特別展をちょうどやっていまして、ダンナさんが予約してくれていたので
普段では入れない茶室に2人に説明の方が1人ついて案内してくれる、、という
私達にとってとっても贅沢な時間を過ごさせてもらえました

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その後兼六園を突っ切って、、琴柱灯篭で写真だけ撮って。。お昼に!

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お昼は兼六園出たところの「さくら茶屋」で観光昼飯!
白エビの天丼とおうどんと、、B級グルメの金沢カレー。。これは1回食べれば良いかなって味
ま、、ね、、こんなもんかな、、
食べた!ってことで
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金沢城公園や玉泉院丸公園、尾山神社と歩く歩く、、
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どこだっけ?武家屋敷跡辺りで資料館など見ながら歩くけど、、やはり「真夏」暑いわぁ、、

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でも、一応予定していたところをすべて回り金沢駅まで戻ってきました!
ホテルは日航ホテル、駅近でとっても便利でしたわよ

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ビール好きな息子に金沢の地ビールのお土産を、、駅限定のビールもあって楽しい〜!
帰ってきてちょっと味見させてもらったけど、、
味が濃いです!流石地ビール

この日の夕食は決めてなかったので、ふらりと外に出たのですが
日曜ということもあり、なかなか良いお店にめぐり合えず
1軒目失敗で美味しくないので、ワイン1杯とちょっとつまんでさっと出て、、
次に入ったお店は可もなく不可もなく、、なんてことないお店で大失敗よ〜!
その前の日は高級料亭だっただけあって失敗が響いたわ、、
ってことでその後の夕食はダンナさんが考えた!って何を考えたかは、、

次のアップでね〜

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# by chez-nami | 2017-10-11 20:55 | 旅行 | Comments(0)

ドリーム

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「ドリーム」です!アメリカで本当にあった、、
1962年に初めて地球を周回飛行した宇宙飛行を裏方として支えたNASAの黒人女性
今まで表に出ていなかった物語を映画化したものです 当然実話です

小さい時から天才的な数学の才能を持っていたキャサリンはNASAの計算係として働いていましたが
白人主義のNASAの中で黒人として理不尽な仕打ちを受けていました
それでも、仲間のドロシーとメアリーという2人の天才の女性と共に諦めずにNASAの中で自分の位置を築いて行きます

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天才と言われる人の映画は見ています。「エニグマ」とかね、、
でもね、これは「天才」の映画ではなく、偏見の中から自分たちの力で自分の位置を築いてゆく女性の映画

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路線バス、飲み水、トイレと有色人種の人たちの使うエリアが決められている、、
そんなところで
アメリカの一大事業、有人飛行の周回飛行の計算をしたのは彼女

実力で勝ち取ってゆく自分の位置
周りの人を実力でねじ伏せるのに痛快さを感じましたわ

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IBMが初めて導入された時代
その時代にはまだこんな偏見が残っていたのにも驚き、
明るく前向きに頑張り未来を読む力のある彼女たち、、パワーを映画から頂けますよ

映画で活躍を見て心から痛快さを感じてほしいなっ!て思います

最後に、、彼女たちの本物の写真が出てきます
3人とも良いお年のおばあちゃんの写真でしたが
とても知的な美しさがあり、その写真にも感動しちゃったわ!

日曜のファーストディで映画がリーズナブルに見られる日だった。というのもありますが
日曜の朝一の回、そんな回ですが満席に近かったの
人気ありましたわ

是非是非!おすすめです

これ、、娘誘ったら「お友達とアフタヌーンティーに行くから時間ない!』って断られ
ダンナには「行っておいで」と断られ、、
息子に声かけたら「ダンケルクが後味悪かったから、お口直ししようかな」ってついてきました〜!

とっても良いお口直しになったそうですよ〜^^

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# by chez-nami | 2017-10-02 22:42 | 映画 | Comments(0)

金沢日本料亭 杉の井 穂濤 oishii

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金沢では1回は加賀料理を食べたいよね。と
宿泊を予約した時にホテルのコンシェルジェの方に「加賀料理を食べたいのですが」とお願いしていました
コンシェルジェの方から3件どうですか?ときた中から選んだお店でした


加賀百万石の中で育った料亭文化。今も13ほどの料亭が残っていましてその中の1件です
杉の井さんはミシュランの星を2つ持っています

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ホテルから予約して正解だったのかも!角のお部屋。とても良いお部屋を用意していただけました
18時からの食事、最初は素晴らしいお庭を眺めつつ濁り酒からスタートです

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フレンチでは3つ星のメゾンには何回か行っていて緊張もしないで(笑)お食事を楽しめますが
日本料理でこんな料亭で食事をするのは初めてのワタシ(ダンナさんは仕事関係であるようだけど、、、)
食事の流れがよくわからな〜い!ちょいと緊張気味のワタシ

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のでよく解らないまま食事(笑)とアップ!
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仲居さん(っていうの?)が一つ一つ説明してくださいますが。。
覚えられな〜い!フレンチだとお皿を見ると思い出せるのですけどね、、
それだけ食べている量と勉強している量が違うってことでしょうかしら、、

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これはわかるぞ!鱧。夏ですねぇ
器がとても素晴らしい。輪島塗です
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刺身も本当に美味しい。同じものでも切り方でこんなに味が変わるのかと、、

冷酒を頼んだのですが、クーラー(っていうの?)も輪島塗。こんな使い方素敵ですよね

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クフフ!待っていました「のどぐろ」
今まで食べたことのないくらいふっくらした切り身
こちらの料亭のコースは食事の品数は変わらないのですが、お値段で使う食材が違っているらしいのです
この時はお値段が張る(あとで見たらね、、)コースでしたので、とても良い食材が使われているはずです
この、のどぐろを見ると食材の良さがよくわかりますよね〜^^

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焼き物
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仲居さんが来てそれなりに説明をしてくださいますが
基本、料理を出すと奥に引っ込んでしまいますが、上手に食事の進み方を見て次の料理を運んできてくれます
フレンチだとテーブルが見えるところにサービスをする人がいるので
食事の進み具合がよくわかるのでちょうど良いサーブができるのはわかりますが、、
こういうところって、、どうやって分かるのかしらね?経験でしょうかしらん??
これは加賀料理の「治部煮」
たまに自分でも家庭料理で作るけど、、違う!これが治部煮の味なんだ〜!
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アワビでしたね、、
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杉の井さんの建物は明治時代の建物をそのまま利用しています
この照明も当時もままだそうです
日常を離れてとても贅沢な時間を過ごしている気がするのは
こんな素晴らしい建物、庭、室礼、器、食事、全てが揃っているからなのでしょうね

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これ、、忘れた、、茗荷のご飯だったっけ?
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果物の時には赤い折敷から黒いものに変わり器の美しさと果物の瑞々しさが際立ちます

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これこれ!これが「杉の井」さんのスペシャリテの「葛きり」
その時、お客様のために作られる新鮮な葛きり
とっても美味しいです〜!!黒蜜に先ほどの照明が写り込んでいますね〜^^

で、、お腹いっぱい!これだけ食べたんだもんね、、

って思っていたら、ダンナさんが
「お腹いっぱい!」葛きり食べられない!って、、、そういえばダンナさんは葛きりそんなに好きじゃなかったのだ

「えっ??では、、わたくしが、、」ってありがたくダンナの器に手を伸ばし
2人分頂いてきてしまいました〜!

満足満足!!甘いものは別腹よ

加賀料理、ワタシ初のミシュラン付きの高級料亭での食事
美味しく満腹で終了

で、、帰り、、
玄関で足がむくんだらしく、頑張って履いてきたピンヒールのサンダルがなかなか履けない〜!
パリでパーティ用に購入したのですが日本ではなかなか履く機会がなくて、、
こんな時だわって履いてきたのですが、ジミーチュウの凝ったサンダル、、足がむくんでなかなか履けない〜(泣)
ゆっくり履いてくださいって仲居さんも言ってくれたのですが
もういいやって足だけ突っ込んでよろよろと足を踏み出したの
こういうところって、、砂利に飛び石で素敵に作ってある、、、ツッカケサンダル(笑)は歩きづらい、、

久しぶりにダンナさんに手を差し出してもらって手をつないでタクシーまでって、、これは介護?(爆)

よろよろとタクシーに転がり込みました!
タクシーの中でゆっくり履いたら履けたけど、失敗しましたね〜
フレンチで靴を脱ぐことがなかったので、、料亭って靴を脱ぐの忘れてましたわ

次回行くようなことがあれば、、履きやすい靴で行くことにしましょう

料亭初!良い経験をさせていただきました!

美味しかったわ!日本料理もたまには良いものですね

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# by chez-nami | 2017-10-01 22:41 | レストラン | Comments(0)

ナミヤ雑貨店の奇跡

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予告編を見ていた時からこれは行きたいと思っていた映画
と行こうかと思っていましたが、、、どうも予定が合いそうにもなかったので
自分の予定だけで空いている日にサクりと、、

期待、、そんなにしていなかったんです(失礼、、)
でも、、そんな期待を裏切った時にとても面白く感じるもんです
期待が大きくて残念!ていうよりも
思っていたよりも良かったっていう方が感動するもんです
、、、ってこれはそんな映画

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東野圭吾って、結構読んでいるのです
軽くて(失礼)旅行する時に読むのに最適
パリに住んでいる時は成田空港で飛行機に乗る前に東野圭吾の本を2〜3冊買って、、飛行機で1冊は読みきって
その後に早めに読んで、、パリで友達に回すって、、そんな感じで買っていたのです

でもねミステリーでどれも心に残らなかったていうか、、どれも同じに見えるっていうか、、
海外に住んでいると「日本語の活字」ってとっても嬉しくてそれだけでありがたかったのですが
日本だと日本語の活字だらけ(当たり前)なので
そこまで東野圭吾って選んで読まなかったのですよね、、

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流石ミステリー作家
時空を超えますが、すべての線が繋がります
これ、、難しいって感想を読んだのですが、、
難しいかなぁ?とっても素直に最後に繋がります
そして心が暖かくなります

音楽等ちょっと長尺な所もあるにはありましたが、、
肯定した気持ちで映画を見れば泣けます

東野圭吾、、こんな作品も書けだんだ〜
東野圭吾史上、最も泣ける作品、、わかるな

映画終わってから本屋さんに行って原作買ってきました
原作読まなくちゃ、、

ただいま、、原作熟読中

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# by chez-nami | 2017-09-30 22:56 | 映画 | Comments(0)
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パリ駐在から日本へ フランス料理を極める?


by chez-nami
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