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画家モリゾ、マネの描いた美女〜名画に隠された秘密

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昨日からchez-nameの秋の食卓「桐一葉」が始まりました

生徒様が「モネの日の出が来ているんですよ」と
それから絵画の話になったのですが、、
モネの日の出があるパリのマルモッタン美術館
閑静な住宅街にある美術館でそんなに旅行者も多くなく、落ち着いて絵を見られる好きな美術館です
ここに「モリゾ」の絵が多くあるんだよね、、という話から、、
モリゾの映画の話に

映画見たわ!と日の出の話をしたマダム
「あ〜ワタシも行ったわ」とワタシ

??そういえばブログアップしていなかったっけ、、
ちょっと前の話なので忘れないうちにアップしとかなくちゃ

マネが活躍していた1860年代
パリの16区当時から高級住宅街に住むベルト・モリゾ
趣味で絵を習い出しましたが、本格的になりサロンへの入選を目指すようになります
当時、女性の画家などいなく、特に高級住宅街に暮らす上流階級の娘が画家なんて
考えられない時代

当時のルーブル美術館内部での写生のシーン
夜会のシーン
あらゆるところが当時のパリってこんな感じだったんだ
とシーンの美しさに見入ってしまう映画です

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そのモリゾがマネと出会いモデルを頼まれアトリエに出入りすることになります
お互いの才能に惹かれる2人
、、、
関係は想像でしかありません
モリゾはその後にマネの弟と結婚することになります

上の画像の絵の左の座っている女性
これがモリゾです
オルセーにあるこの絵は大きく、とても印象的な絵です
後でこの女性がモリゾだと知って驚いた記憶があります

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新しい「印象派」の時代に生きたモリゾ
自分の絵を追求する姿はちょっと息苦しくも感じました
当時の時代を考えるとそんなものなのでしょうね

上流階級の娘
親から画家はやめて結婚すること何度も言われる
、、、現代は上流階級でなくても言われるし(笑)時代は違えども
キャリアを積もうとする女性は辛いのですねぇ。。

映画が淡々と進んで行くので面白い?かと聞かれると、、う〜んなのですが
フランス好きの方でしたら当時の雰囲気が良く分かるのでオススメしちゃう

って、、、、これ
上映終わってるよね、、、もっと早くアップしなくちゃ💦

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モリゾって言ったら「紫の花束をつけたベルト・モリゾ」ですよね
と言われたワタシ、、、知らない?って言いましたが
「絶対見たことありますよ〜」と言われて、教室が終わってから検索した
、、、知ってる〜!オルセーにあった
そうか、、これモリゾだった
マネの絵です

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モリゾです、、、、美しいですね
結婚してからは精力的に制作をしています
一番好きなモリゾの絵

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揺りかご

女性的な絵で一番好きな絵です

印象派の絵が一番好き
日の出、、見に行きたいなぁ

何度見ても素敵ですものね

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by chez-nami | 2015-10-06 08:47 | 映画 | Comments(0)
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パリ駐在から日本へ フランス料理を極める?


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